2009年09月25日

アウト オブ ブラウザ (Out of Browser)

今回は、Silverlight 3 の新機能であるアウトオブブラウザについて説明したいと思います。
アウトオブブラウザについて簡単に説明すると、Silverlightにおけるブラウザー外実行環境の提供です。

アウトオブブラウザ機能を有効にする方法は、VS2008の場合、
Silverlight3プロジェクトを[右クリック]→[プロパティ]を選択するか、
VS2008のメニューにある[プロジェクト]→[プロパティ]を選択してください。
次に、Silverlightタブ(1番上、デフォルトで選択されています)を選択します。

outobbrowser.jpg

Silverlightプロジェクトの設定画面が開いたら、「アプリケーションのブラウザー外実行を有効にする」にチェックをつけます。
これで、Silverlightを右クリックした時に表示されるメニューに「このコンピュータに○○をインストールします」というメニューが表示されるようになります。

さらに詳細な設定は、【ブラウザー外実行の設定】ボタンを押下して表示される設定画面にて可能です。
設定内容については、
『MSDN:方法: ブラウザー外実行サポート用にアプリケーションを構成する』
に説明があります。

前回のエントリにも記載した通り、ライフゲームにもアウトオブブラウザを実装予定ですが、アウトオブブラウザ状態の詳細設定をもう少しきめ細かく出来たらなと思います。
例えば、ウィンドウサイズの固定や最大化の制限など。
この辺りは、アウトオブブラウザの実現方法にも起因しているのかも知れませんね。
アウトオブブラウザの実現方法や、その他アウトオブブラウザの情報については、こちらに詳しい情報がありました。

ただ、この機能、このままで終わるとは思えないので、次バージョン以降も期待したいですね。
posted by しおしおプログラマ〜 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Silverlight
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